9月号

司祭のことば 今月の予定 ご報告 その他

司祭のことば
 ただの暮らしの話

 わたしたち皆は明日どうなるかわかりません。これから自分にどんなことが起こるか、いいことが起こるか、大変なことが起こるかわかりません。
 しかし、わたしたち皆はよりよい明日を願っています。
 このように、わからない明日が、よりよい明日になれるよういつも準備をしています。
 今、わたしたちは明日を希望に変えるため何の準備をしていますか。
 今日頑張って休まず仕事をします。今日遊ばないで勉強をします。未来のため貯蓄をします。将来のため新しい技術を学びます。
 何かをしていなければ不安にになる人々、知っていることもまた確認しておかないと忘れてしまうと思っている人々、手持ちのお金がないと不安になってしまう人々、学ばないと淘汰されると思う人々...
 不安と希望の間で行ったり来たりしている世の人々であります。
 逼迫と迫害の中でも笑いながら明日を待っている人々がいます。周りの蔑視と無視の中でも喜びを失わず暮らしている人々がいます。飢えてる獅子の歯の前でも歌を歌っていた人々がいます。
 刃の前でも明日を賛美していた人々...
 財物も持ってないくせに豊かであったし、知識もないのに世を超越していて、死の前で命に対する希望で燃えていた人々。。キリスト教の信者たちです。
 9月は教会で伝統的に殉教者を記念する月であります。
 キリストの十字架上での死は切望でした。しかし、栄光の復活はその切望したことさえも忘れるようにしてくれる生きている希望であります。キリスト教の信者の希望は単純に明日の心配から離れるほどのものではありません。
 一番基本になるし、一番大きい希望、命の約束に関する希望です。
 キリスト教信者の希望は弱い人間の努力で「不安の希望」ではありません。
 神様が慈しみを持ってわたしたちに賜物としてくださる「永遠の希望」であるのです。
 この希望のうちにいれば、わたしたちはどんな状況でも賛美と感謝の歌を歌うことができます。
 この希望を忘れていれば、他のすべての希望は無駄のものになってしまいます。
 わたしたちの希望はただ一つ、しかし全部である キリストの愛であります。
 助任司祭  李 宗安  

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今月の予定


初金ミサ  9月 4日(金)
 10時より小聖堂にて行います。
一粒会献金  9月 6日(日)
 今月は6日、第1日曜日のミサ献金の半分を神学生養成のための一粒会献金といたします。ご協力ください。
第3地区と第5地区の打合せ  9月 6日(日)
11時頃より約1時間くらい、コーヒーサンデーの会場で「人生の実りに感謝する集い」パーティーのための打合せを行います。関係される方はご出席ください。
人生の実りに感謝するミサ  9月20日(日)
 10時のミサで特別の祝福を受け、共にお祈りをしたのち、アンセルモホールで簡単なパーティーを行います。多数ご参加ください。パーティー担当は第3地区、第5地区です。
世界難民移住移動者の日の献金  9月27日(日)
 この日は、各小教区とカトリック施設が、国籍を超えた神の国を求めて、真の信仰共同体を築き、全世界の人々と「ともに生きる」決意を新たにする日です。日本では日本カトリック難民移住移動者委員会が世界の協力グループと共に活動しております。そのための霊的支援である祈りと物的支援である献金をささげます。ご協力ください。
    
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ご報告

 
  「地域のふれあい」参加報告
 8月2日(日)権之助坂商店街主催の「地域のふれあい第26回盆踊り大会」に今年もフランクフルトソーセージの模擬店で参加しました。
 雨模様でしたが売り上げはまずまずでした。今年も目黒学園カルチャースクールの皆さまには長時間にわたりご協力いただきました。感謝いたします。
 (コーヒーサンデーグループ)  
ペットボトルのキャップ第17回目の回収報告
  7月6日に回収された分の報告をいたします。
  今回は、136.1kg(約54,440個)で
  ポリオワクチン、68人分
  CO2削減、428.7kgです。

 このようにして毎月幼い子どもの命を救うため、環境を守るためのささやかな活動に協力してくださっているファミリーマート(恵比寿南一丁目店)、スパ白金、ローソン、権之助坂商店街等さまざまなグループや個人の方々のご協力のおかげで続けていけることを感謝しております。
 これからもよろしくお願い申し上げます。
ヌヴェール愛徳修道会 目黒共同体  

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その他

訃報連絡網について
 7月13日に送信テストをしましたが未着の方がいらしたこと、またその後申し込みをされた方もいらっしゃることから、8月27日に再度 e-mail とファックスの送信テストをいたしました。すでに申し込みをされている方で、8月27日のテスト送信を受け取っていない方がいらっしゃいましたら、運営委員または広報グループまでご連絡ください。9月より正式運用いたします。(ケータイのアドレスを受取先にしている方で、「パソコンからのメールを拒否」に設定している方は解除してください。)
敷地一部を安全のために短期貸し出し
 雅叙園新館工事に伴い、歩行者の安全のため当教会敷地の一部を公衆に提供してくれないかとの夕陽会町会の要望については、工事期間中に限り提供する事ですでに大司教区の了承も2008年7月に得ていましたが、漸く敷地提供に係わる工事業者の選定、工事箇所の図面の作成等が完了したので去る8月15日東京大司教区と夕陽会町会とで覚書を取り交わしました。
 これにより8月30日より当教会正門より南の部分の塀を約1.5メートル内側に移設する工事が始まります。この工事期間は約一ヶ月です。また敷地提供期限は雅叙園新館工事終了まで最長2011年6月末までで、期限後は現状に復帰してもらいます。費用はすべて夕陽会町会負担です。
 提供敷地は幅約1.5メートルですが、門のそばにあるしだれ桜は切らないようにとの教会委員会の意向に沿い、この部分のみ歩行用にさらに内側に入り込みます。
 いろいろ不便も生じるかと思われますが、近隣の銀行、学校等も応分の協力をしていますので、教会と地域との交流・親善・布教の一環としてご理解ください。
病人、高齢者への訪問
 病気のため、高齢のために教会にいらっしゃることができない方たちのために、御聖体をおもちいたします。ご希望される方、またそのような方をご存じの方は司祭までご連絡ください。

受洗 転入 3名
結婚 転出
帰天   住所・その他変更 1件
詳細は、お知らせ9月号(印刷版)をご覧ください



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