4月号

司祭のことば 今月の予定 ご報告 その他

司祭のことば

主の御復活、お喜び申し上げます。
そして、三年間、ありがとうございました。


 主キリストは、御受難に会い、私たちのために十字架上で息を引き取られました。そして、三日目に、復活され、私たち人類に「永遠のいのち」をお示しになられました。私たちの大いなる希望がここにあり、ここに秘められた喜びがあるのです。[主の受難・十字架]と、《復活》という、切っても切れない一連の歩みは、私たち日常の生活の中ではささやかな[霊的死]と《再生》とも言えましょう。
 具体的には、思い通りにならなかったときに無理に思いを通すのではなく、それを手放す。そして、自らに死ぬのです。そうすると、思いもよらないほうに導かれます。たまねぎの皮が一皮剥けるように新たな私に、再生されます。人格的な成長とでも言えましょう。そして、主の導きのうちに、主キリストの背丈になるように導かれるのです。初代教会のようになると思います。 
 さて、思い起こせば、あっという間の三年間でした。赴任につき、大司教様からの任命書には、こう書いてありました。「目黒教会では青少年と子供たちの司牧が良く行われていると聞いております。どうかこの伝統を引き継ぎ、さらに発展させるよう努めてください。」と。宣教協力体内での中高生会やリーダー会は、東京教区中一番盛んに活動していると断言できます。リーダーたちは、学業やバイト、そして教会でのボランティアと多忙を極めていますが、それらの活動を通して彼らも喜びを体験します。そして、後輩たちに着実にその喜びは伝わっています。私はただ同伴させてもらっただけですが、自分なりに忍耐しやってこれたと思います。いや、彼らが忍耐してくれたのかもしれません。
 そして、何よりも、目黒教会共同体の皆様が、ベネディクト会の霊性のうちに、オールドルーキーの司祭をのびのびと見守ってくださったことに感謝いたします。つたない説教で申し訳ないと心のうちに思いながら、御聖体をお渡ししていました。が、主にある「喜び」は私なりにかもし出したというより、出しすぎとの声もあったようですが、御ゆるしの程、よろしくお願いいたします。本当にいろいろとありがとうございました。これから東京教区の中でリードする聖堂共同体として、宣教協力体が「時のしるし」としていくことができますように、一人一人が自立したキリストの弟子として歩まれますようにお祈りしてます。
 助任司祭  渡邉泰男  

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今月の予定


愛の募金   
 四旬節中、愛の実行として行われる募金活動にご協力をお願いします。聖堂入り口の特設献金箱にお入れください。
初金ミサ  4月 3日(金)
 10時より小聖堂にて行います。
一粒会献金  4月 5日(日)
 今月は5日、第1日曜日のミサ献金の半分を神学生養成のための一粒会献金といたします。ご協力ください。
  イースターエッグ   
 4月11日(土)9:00から台所と集会室ABでイースターのたまご作りを致します。お手伝いいただける方は聖堂横の掲示板の表にご記入ください。イースターエッグ寄付金は受付までお持ちください。
復活祭前後の大掃除   
 復活祭前の大掃除は4月11日(土)10時から
 復活祭後の大掃除は4月18日(土)9時30分から
多くの方のご協力をお願い致します。雑巾をお持ちください。
イースターパーティー  4月12日(日)
 10時のミサ後、アンセルモホールにて。復活祭を小教区全体でお祝いし、喜びをわかちあいましょう。このパーティーでは、新しく受洗された方及び転入された方を紹介いたします。
聖アンセルモの祝日  4月19日(日)
 10:00より祝日のミサを捧げます。
歓送迎会  4月19日(日)
 10時のミサ後アンセルモホールにて助任司祭の歓送迎会を行います。皆様ご出席ください。
    
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ご報告

 
  「家庭を祝福する祈りの集い」報告
 2月21日(土)、目黒教会で挙式なさった方々をお迎えし「家庭を祝福する祈りの集い」を開催しました。聖堂ではレオ神父、渡邉神父、林神父による司式、聖歌隊による歌で祈りと祝福のときを過ごしました。その後ホールで有志による演奏、手作りケーキなどで出席なさった方々をおもてなしする茶話会を開きました。今年は今までで最高の120名程の参加者があり、例年のこの会を楽しみにしてくださる方も増えてきています。目黒教会での挙式者の半数は未信者の方々です。布教活動を目的とした種の会がこのような形で今後も少しでも多くの方に教会に足を運んでいただける機会を作っていかれればと思っております。お力をお貸しくださった皆様、ありがとうございました。               
種の会   
港品川宣教協力体中高生会
 3月15日(日)、港品川宣教協力体中高生会のお好み焼きパーティーを目黒教会で行いました。当日は30人近い中高生が集まり、6つに分かれた班のメンバーと協力し、試行錯誤しながらつくり美味しく楽しく食べました。また、日曜学校を卒業したばかりの新中学1年生が参加した初めてのイベントでもあり、2009年の中高生会活動の良い皮切りとなりました。
ペットボトルのキャップ一年間の回収報告
 2008年3月に第1回目の報告をしてから一年になります。この一年間、多くの方々が協力してくださった結果(累計)を報告いたします。
●キヤップ数量…1,235kg
●世界の子どもにワクチンを…617人
●CO2削減効果…3,920kg
皆さまのまごころが世界の子どもたちのいのちと地球環境を守る運動に協力できたことを嬉しく思います。集めたキャップはNPO法人「エコキャップ推進協会」が回収に来てくださいます。
●それらのキヤップは粉砕しプラスチック製の箸やボールペンの筒部分、コンクリート型枠用の合板などに加工再利用されます。
●一人分のポリオワクチンはキヤップに換算すると2kg(800個程)が必要です。ユニセフを通してワクチンを購入し、現在ミャンマー、ラオス、ブータンの3ヵ国に届けられます。
●キャップをゴミに出して焼却すると1kgで3,150gの二酸化炭素が発生します。
 これからも小さな子どもたちのいのちを救うため、また地球環境を守るために毎日の生活の中でのささやかな実践を続けていきたいと願っています。よろしくお願い致します。
ヌヴェール愛徳修道会 目黒修道院  

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その他

ありがとうございました
 土曜日と日曜日に教会実習に来られ、日曜学校とインターナショナルコミュニティーのサンデースクール、土曜日のインドネシア語のミサ等を担当された、アントン・ファーマンシャ・アントニウス神学生が、当教会での実習を3月8日(日)で終えました。アントン神学生はインドネシア出身で、イエズス会修道士。3月21日(土)、麹町教会にて幸田司教司式で助祭に叙階され、4月からは上智大学大学院博士課程で神学を続けながら麹町教会で使徒職につかれます。今後の活躍をお祈りしましょう。
司祭の移動
 3年間当教会の助任司祭をされた渡邉泰男神父が豊四季教会に移動されます。後任の助任司祭として李宗安(イ・ジョンアン)神父が高円寺教会より来られます。
病人、高齢者への訪問
 病気のため、高齢のために教会にいらっしゃることができない方たちのために、御聖体をおもちいたします。ご希望される方、またそのような方をご存じの方は司祭までご連絡ください。
「DV・トラウマについて、女性のためのこころのcare講座」
    8回目 「人との関係 2.コミュニケーション」
場所:当教会 司祭館1階集会室
日時:4月10日(金) 10時〜12時 (事前の申込は不要)
主催:NPO法人レジリエンス  

受洗 転入 1名
結婚 1組 転出
帰天 2名   住所・その他変更 3件
詳細は、お知らせ4月号(印刷版)をご覧ください



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