8月号

司祭のことば 今月の予定 ご報告 その他

司祭のことば
  はじめの一歩
 7月22日(日)に東京教区集会がおこなわれました。かつて教区大会、教区総会という名で同じようなことが行われていました。ただし、今回は東京教区としてのこれからの歩みをはじめる第一歩となる集まりなのでだれでも自由に参加という形ではありませんでした。小教区を担当している司祭、各小教区より世代や性別を考えて選ばれた代表3〜5名という参加者でした。カテドラルは出席者で満席でした。(目黒教会からは小川晃平、小野多美子、渡部江美子、岩佐依子、大野盛、川村マ司、立花昌和が参加しました。敬称略)
 この集会の目的は岡田大司教が教区の責任者として「小教区の再編成を行う」意味を信者の代表たちに訴え、それを聞いた信者の疑問や質問に答えるものです。実にさまざまな質問が出され、限られた時間ではありましたが大司教は誠実に応答していました。大司教の言葉の中に教区の改革を進めていくという強い意気込みを感じました。
 小教区の再編成のためには乗り越えていかなければならない課題がたくさんあります。その中でもっともやっかいなのはわたしたち一人ひとりの意識を変えていくことでしょう。小教区だけが教会という中で生きてきたわたしたちが小教区を越えていくつかの小教区と協力していくこと、司祭同士、司祭と信徒と修道者が協力していく。そのためにはまずいままでの考え方や意識を捨てていかなければなりません。また、小教区再編成が行われていくためにはどれだけの人が「切実さ」をもつかにかかっている、というのは見当違いでしょうか。(現行の小教区制度の限界、ひとりの司祭の限界、司祭の高齢化・召命の減少など)もうこのままでは教会が立ち行かなくなってしまう。現代社会にあって教会はいまのままのありかたでいいのか。一人ひとりが切実さをもつことができれば再編成は自然の流れとして進んでいくでしょう。楽観的でしょうか。
 とにもかくにも東京教区ははじめの一歩をいま踏み出したところです。
                                                   
主任司祭  立花 昌和 神父   

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今月の予定


  一粒会献金  8月 5日(日)
今月は5日、第1日曜日のミサ献金の半分を神学生養成のための一粒会献金といたします。ご協力ください。
  平和祈願祭に参列しましょう  8月11日(土)
 例年、終戦記念日の前週の土曜日に行われている「平和を願うミサ」が、今年も8月11日に千鳥ヶ淵戦没者墓苑で開催されます。城南地区よりは、田園調布、碑文谷等の参列者が当教会に集合し、午後3時麹町教会(四谷)に向かいます(JR使用)、平和祈願祭は5時30分開会、7時15分終了予定です。多数ご参加ください。
  講演会「平和について考えよう」  8月12日(日)
8月12日(日)10時のミサ後アンセルモホールにて開催。
講演題目:「帰らざる夏−死者への思い」  
 講師:木邨健三氏(日本カトリック正義と平和協議会事務局長)
皆様のご参加をお待ちしております。
  聖母被昇天の祭日  8月15日(水)
ミサは午前7:30、10:00の2回行われます。
 夕方のミサはありませんのでご注意下さい。
  サマーフェスティバル  8月26日(日)
8月26日(日)13:00〜16:30 アンセルモホールにて
 インターナショナル・コミュニティーが主体となって開催いたします。皆様どうぞご参加ください。参加費は500円です。

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ご報告

  ご報告
 聖ペトロ聖座への特別献金206,444円は7月3日大司教館へ送金いたしました。ご協力ありがとうございました。
  中庭の草むしりの報告
 7月15日(日)10時のミサ後、20名以上の方のご協力により行いました。炎天下にもかかわらず、ご協力くださいました方々、ありがとうございました。
  一泊研修会の報告
 7月号お知らせで参加募集した「一泊研修会(7月20日−21日)」には8名が参加。「これからの教会を考えよう」のテーマで入りやすい教会、現代社会への貢献、小教区再編成などにつき、極めて充実した話合いを行った。現代の教会の動きについて認識を新たにしたことが多く、参加者より再度の開催が望まれた。

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その他

  主任司祭よりお知らせ
●週日ミサをお休みします 8月13日(月)〜18日(土)は午前7時半のミサはお休みとなります。ご了承ください。ただし、15日(水)の聖母の被昇天のミサは行います。
●マルコ神父さんついて 7月30日(月)よりマルコ神父さん(ミラノ外国宣教会)が目黒教会で一緒に住むことになりました。日本語学校に通いながら日本語を学んでいます。慣れてきましたら小教区の手伝いもしてくださるとのこと。皆さまにはのちほでミサの中で紹介します。
●神学生が滞在しています 夏休みの間にセルヒヨ神学生(グアダルペ宣教会)、村井源神学生(東京教区)、門間直輝神学生(東京教区)が目黒教会に滞在しています。
  事務所よりのお願い
事務所は8月20日〜8月27日まで夏休みに入ります。種々の手続きはこの期間を除いた日にお願いします。この間の維持費は、ミサ中にまわす献金籠の中に入れるか、主任司祭に直接お渡しください。事務所ではお預かりしません。
  維持費納入のお願い
新規に納入される方は、聖堂入口右に用意してある箱の中の新しい維持費納入袋に名前、住所、何月分までを納入するかを記入の上、以下の方法でお納めください。@ミサ中に回る献金籠に入れる、A司祭に手渡す、B事務所に持参する。会計委員が台帳に記入の上、袋は聖堂入口右の袋入れの箱の中にアイウエオ順に返却しておきますので、毎月、自分の分の袋をおとりになり同じ方法で納入してください。維持費納入は信者の義務です。ご協力ください。
  維持費納入袋の「領収印」廃止
教会のためにいつも維持費を納入いただきありがとうございます。さて、これまで主任司祭の「領収印」を押印しておりましたが、これが印紙税法上問題が生じるおそれがありますので、今後は「領収印」に代えて「納入月日」を手書きで記入することにしました。納入いただいた年間総額については、翌年2月頃文書で通知しますのでご確認ください。なお、納入袋は新しい維持費納入袋に切り替わりましたのでご了承ください。 
財務委員会  
  ホールを貸し出します
 8月11日〜10月21日までアンセルモホール(集会室@AB)、集会室CE(旧メリーホール)、集会室F(旧職員室)を目黒学園カルチャースクールに貸すことになりました。貸すのは月曜日〜金曜日(午前9時〜午後9時)。同期間の毎週土曜日に集会室Fも貸すことになりました(午前9時〜午後9時)。信徒の皆様にはご不便になりますがなにとぞご容赦ください。なお、すでにこの期間に施設使用を申し込んでいるグループがありますが、その日は使えるように手配してありますのでご安心ください。また、この期間どうしても施設を使用する必要がある方がおられましたら主任司祭にご相談ください。使えるように交渉します。
 目黒駅ビルの工事にともないカルチャースクールの教室が使えないために、教会の施設を使用させていただけないかとの相談を受けました。地域の人たちに奉仕するのは教会の大切な役割ですので引き受けましたのでご了承ください。
  日曜日の“聖書談話室”
みことばに生かされるために、聖書と教理と生活について川村神父とともに祈り、語り合いましょう。いちげん(一見・一現・一言)さん歓迎。
今月はありません。
病人、高齢者への訪問
病気のため、高齢のために教会にいらっしゃることができない方たちのために、御聖体をおもちいたします。ご希望される方、またそのような方をご存じの方は司祭までご連絡ください。


受洗 0名 転入 1名
帰天 3名 転出 1名
  結婚 0組   住所・その他の変更 5件
詳細は、お知らせ8月号(印刷版)をご覧ください



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