6月号

司祭のことば 今月の予定 ご報告 その他

司祭のことば
   教会とは何ですか

  6月2日(土)〜7月14日(土)にかけて毎週土曜日に東京教区生涯養成委員会主催による研修会が開かれます。「これからの教会を考えよう」というテーマのもとに6人の講師による6回の講演と1回の全体討論が予定されています(@教会の使命とは・岡田武夫大司教、A行き詰まった日本の教会・中川明神父、B小教区の成り立ち・石井健吾神父、C国際化する小教区共同体・A.ニコラス、分断化された日本の教会・森一弘司教、小教区の再編成・幸田和生神父、小教区共同体の使命・全体討論)。
 このような形の研修会が催されることの背景には、いまのわたしたちの教会がキリストの教会としての姿を十分にあらわしていないという痛みがあるからなのでしょう。「教会はキリストにおけるいわば秘跡、すなわち神との親密な交わりと全人類一致のしるしであり道具である」(第二バチカン公会議・教会憲章1)本来はそのような教会であるはずなのに閉鎖的であったり、自分たちのことしか考えていなかったりというようなことがあります。もちろん、いままで小教区でしてきたことを否定するつもりは毛頭ありません。みんなできることを精一杯やってきたことも事実です。ただ教会がもっともっと教会らしくなるためにはどうしたらいいのかということなのです。
 目黒教会からも教会委員会のメンバーを中心に交代で同研修会に参加します。しかし、これは参加する人だけに任せておけばよい、自分たちとは関係のないことだとはだれも言えません。信者の一人ひとりが教会の一員でありますし、大げさに言えばこれからのわたしたちの運命にもかかわっている事柄だからです。これからの教会をどうしていくのか、皆さんにも一緒になって考えていただきたいのです。
 おそらくわたしたちはいま「教会とは何か」ということを問いなおす大きな機会を与えられているのだと思います。あなたにとって教会とは何ですか?「ミサに行くところ」「ホット安堵できる場」「お金ばかり取られるところ」「仲間に会える」「ご聖体をいただいて元気になるところ」「やたらに仕事ばかりやらされるところ」「神さまとお話できる場」「人間関係がややこしいところ」「いやされる場」…。
主任司祭  立花 昌和 神父   

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今月の予定


  バザー  6月 3日(日) 
恒例のバザーです。 10:30〜14:30 
  一粒会献金  6月 3日(日)
今月は3日、第1日曜日のミサ献金の半分を神学生養成のための一粒会献金といたします。ご協力ください。
  冠婚葬祭係の作業  6月 8日(金)
 6月8日(金)午後1時より、7番の部屋にて、『葬儀のしおり』に新しい「主の祈り」の紙を貼る作業を行います。ご都合のつく方のご協力をお願いいたします。
  地区ごとの集まり 3地区  6月10日(日)
本年より地区内の親睦を深めることを目的として、地区ごとの集まりが開催されます。
6月10日の10時のミサ後、アンセルモホールにて、第3地区の集まりをいたしますので、地区の方は奮ってご参加ください。
  初聖体  6月17日(日)
6月17日(キリストの聖体) 10時のミサで行われます。
  聖ペトロ使徒座への献金  6月24日(日)
 今月24日の献金は教皇の活動のために充てられる聖ペトロ使徒座の献金といたします。ご協力ください。

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ご報告

  ご報告
 広報の日の特別献金190,707円は5月29日、大司教館へ送金の予定です。ご協力ありがとうございました。
  一粒会報告
 4月29日、一粒会総会が東京カテドラルで行われました。ご存知のように一粒会は「神学生の養成は、信徒一人一人が責任を持つ」という趣旨のもとに1941年に発足いたしました。神学生の数は、過去10年の平均は9人でしたが、大変ありがたい事に昨年も今年も14人にふえました。神学生の1人あたりの養成費用は単純平均で270万円になります。従って3,780万円が必要になる訳ですが、昨年の献金総額は2,569万円で1,200万円のマイナスになり、大変厳しい状況です。(ご参考までに当教会は昨年40万円献金いたしました。)なお、教会単位の献金とは別に個人献金も出来ますので、どうぞご協力ください。教会事務所に置いてある専用の『振り込み用紙』を使って、各自ご送金ください。神学生を支えるのは私達信徒のほかにいません!よろしくお願いいたします。
       一粒会委員 牧野俊雄

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その他

病人、高齢者への訪問
病気のため、高齢のために教会にいらっしゃることができない方たちのために、御聖体をおもちいたします。ご希望される方、またそのような方をご存じの方は司祭までご連絡ください。


受洗 2名 転入 1名
帰天 1名 転出 0名
  結婚 2組   住所・その他の変更 4件
詳細は、お知らせ6月号(印刷版)をご覧ください


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