7月号

司祭のことば 今月の予定 ご報告 その他

司祭のことば
「復活の希望を表す百合の花」

 「今年の復活祭の花は素晴らしかった」と言う声を信者さんから、聞きました。確かに、祭壇の前に、24個の瀬戸物の植木鉢に刺した真白の百合の花が置かれました。その真ん中に、主イエスの御復活のしるしとして、大きなローソクの灯火が輝いていました。聖書の朗読、讃美歌、特に復活の讃歌が、信徒の心に光と喜び与えたと思います。その夜、信仰のしるしが沢山ありました。しかし、私にとって一番心に残ったのは、洗礼を受けた方々の輝いた目でした。
 復活祭の典礼の中で、6人の方が洗礼を受けました。百合の花を囲んで記念写真をとりました。きっと、ご自分の洗礼の日を思い出す時、百合の花も思い出されることでしょう。復活祭の喜びは、その日に洗礼を受ける人の数によって変るものではありません。復活祭の本当の喜びは、主イエス・キリストが生きておられること、そしてまた、その名によって洗礼を受けた人々の共同体のなかに主がおられることから涌き出てくるものです。
 また、復活祭の喜びは、その日1日だけの喜びではありません。ごミサを捧げる度に、特に主日のミサにおいて、「主の死を思い、復活を称える」のです。そして毎週の日曜日、目に見える形で普遍的な教会を体験できます。毎週、祭壇の上からそこに集まった一人ひとりの顔がよく見えます。日本人、フィリピン人、アメリカ人、韓国人、インド人、イギリス人、スコットランド人、アフリカ人、ペルー人、パプアニューギニア人、アルゼンチン人、オーストラリア人、メキシコ人などなど集まっています。一人ひとりの心にどんな事があっても、主イエスの復活の信仰と希望によって輝く顔を見ることが出来るのです。
 私たちは使徒パウロのことば「主は一人、信仰は一つ、洗礼は一つということ」を目にみえる形で体験することができます。本当に、この目黒教会の共同体は、国際的な一つの共同体として、一つ信仰一つの心で、御復活された主イエス・キリストによって、聖霊の交わりの中で御父をほめたたえています。
 辛さや寂しさを覚える時、御復活祭の典礼と祭壇の前の百合の花を思い出していきたいですね。
主任司祭 マルコ・マルティネス  

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今月の予定


病者と共に捧げるミサ   7月 1日(土)
 毎月第1土曜日、11:00からアンセルモホールにて
 教会にいらっしゃることが困難な方はご聖体をお持ちしますので教会事務所までご相談ください。
一粒会献金   7月 2日(日)
 今月は2日、第1日曜日のミサ献金の半分を神学生養成のための一粒会献金といたします。ご協力ください。
神学生養成のためのロザリオの祈り   7月 2日(日)
9時20分より聖堂にて。
 毎月第1日曜日10時のミサの前に神学生養成・召命祈願のためのロザリオの祈りを致します。
先唱者とりまとめ:オリーブの会  
典礼連絡会   7月 8日(土)
 18:00から司祭館1階集会室にて行います。関係される方はご出席ください。
地域とのふれあい 納涼☆ビアパーティー   7月23日(日)
 7月23日(日)5時ミサ後、
 司祭館中庭にて。
 会費:1,200円、子ども600円
地域の皆様をお誘いして楽しいパーティーを計画中です。
皆様お誘い合わせの上ご参加ください。 
前売り割引のチケットをコーヒーサンデーの会場で販売します。
なお、準備は有志で行います。
    
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ご報告

 
初聖体おめでとう
 6月18日、10時のミサの中で、4名が初聖体のお恵みをいただきました。
ご報告
 5月21日、広報の日の献金230,080円は5月29日大司教館へ送金いたしました。ご協力ありがとうございました。

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その他

教皇の声
 フランシスコ教皇様は、インターネット上で毎日ツイート(つぶやき)をされています。これを見ることにより教皇様のお考えや思いに触れることができます。ここにいくつか載せますが、中央協議会のホームページに和訳が載りますので、皆様ぜひご覧になってください。 主任司祭
 
 神は決して休むことなく、人間へのいつくしみのうちに自らを低くされるということを、聖母マリアの母なる存在がわたしたちに思い起こさせてくださいます。(2017/5/29)
 
 誤った道を行き、心を閉ざすことのないように、聖霊の導きに謙虚に従いましょう。(2017/6/4)

 三位一体の主日は、わたしたちが一致、慰め、そしていつくしみのためのパン種となるよう招いています。(2017/6/11)

 イエスは「裂かれ」ました。わたしたちのために裂かれたのです。これがご聖体です。そしてわたしたちに命じます。自分自身をささげるように。他者のために裂かれるように。(2017/6/18)
港・品川宣教協力体合同堅信式
 10月15日(日)岡田大司教司式のもと9:30より麻布教会でおこなわれます。希望者は7月31日までに必要欄をすべて記入の上、
主任司祭または事務所にご提出ください。締切日厳守です。
典礼聖歌グループよりお知らせ
 8月の平和旬間のための歌の練習を致しますので聖歌グループとご一緒に歌ってくださる方を募集します。
練習日7月9日、7月16日いずれも10時ミサ後。詳細は聖歌グループ安場までお問い合せください。
典礼聖歌グループ 
日本カトリック平和旬間のお知らせ
◯平和旬間とは?
1981年に広島を訪れた教皇ヨハネ・パウロU世は「平和アピール」を出されその中で「過去を振り返ることは、将来に対する責任を担うことである」と言われました。教皇のこの呼びかけにこたえて、日本カトリック司教協議会は「日本カトリック平和旬間」を制定し、毎年8月6日からの10日間に平和のための様々な企画を行っています。今年は「平和を実現する人々は幸い -こどもと貧困-」をテーマに港・品川、多摩南および安房上総の3つの宣教協力体がそれぞれ担当する企画のほか、平和巡礼ウォークや祈りのリレーなどが行われます。(詳しくは近日中に配布されるパンフレットをご覧ください)

◯港品川宣教協力体の企画について
8月5日(土) 14:00〜17:00  於)目黒教会
 14:00〜 講演 作家・石井光太氏 
 「みんなのチャンス〜ぼくと路上の4億人の子どもたち〜」

 石井氏の写真絵本『みんなのチャンス』(少年写真新聞社刊)と同タイトルをテーマに、アジアや世界各地で絶対貧困に苦しんでいる子どもたちの現状と、それに対して相対貧困の日本の子どもたちは、多くの気づいていないチャンスを持っていることを写真を使って伝えていただく予定にしています。

石井光太氏 プロフィール
1977年東京生まれ
大学卒業後にアジアの貧しい国々をめぐり、ドキュメンタリー『物乞う仏陀』(文春文庫刊)でデビュー。その後、海外の貧困から国内の災害や事件まで
幅広いテーマで執筆活動を続けている。釜石市の遺体安置所における極限状態に迫ったルポ『遺体−震災、津波の果てに』(新潮文庫刊)はベストセラーになり、映画化されている。

15:00〜 五大陸のロザリオの祈り
緑、赤、白、青、黄の五色の珠を連ねたロザリオを手に持ち、それぞれの色の珠を繰るときに、アフリカ、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニア、アジア各大陸の平和を祈りつつ「聖母マリアの祈り」を唱えます。

16:00〜 茶話会 
B地区の皆様へお知らせ
 7月16日(日)10時ミサ後9月17日に行われる「人生の実りに感謝する集い」のパーティーを今年はB地区が担当しますので、打ち合わせをコーヒーサンデーの会場でいたします。ご協力いただける方の多数のご参加をお待ちしております。尚、お問い合せの方は地区委員までご連絡お願いいたします。
B地区委員 
オリーブの会よりお知らせ
「私の最期のときのために」という目黒教会の連絡先などを記載したカードを作製しました。ご希望の方は、教会事務室にお問い合せください。

病人・高齢者の訪問
 「オリーブの会」では、病気や高齢のため教会に来られない方の訪問・お便りによる交流をしています。ご希望があればご聖体もおもちいたします。
 教会事務所までご連絡ください。交通費などのお心遣いは必要ございません。
東日本震災支援プロジェクトより 福島やさい畑 復興プロジェクト
 次回の野菜販売は7月16日(日)8:30から
 ご協力よろしくお願いいたします

受洗 2名 転入 1名
結婚 1組 転出
帰天   住所・その他変更
詳細は、お知らせ7月号(印刷版)をご覧ください



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