8月号

司祭のことば 今月の予定 ご報告 その他

司祭のことば
「仲間入り」

 今年の6月から、毎月第一土曜日、目黒教会では「病者とともにささげるミサ」があります。最初のミサは小聖堂で行われました。人数が多かったので、2回目のミサはアンセルモホールで行いました。この「病者とともにささげるミサ」のときのわたしたちの祈りの中心は、わたしたちに命を与えてくださった神様に感謝をささげることです。

 だんだん年を重ねると、体が弱くなり、いろいろな病気が出てくるものです。神様の助け、聖霊の力をいただくことを、皆で集まり、皆で願うミサです。
2回目の「病者とともにささげるミサ」はアンセルモホールで行われましたが、そのミサを皆でささげるために、蜂巣炎で2週間入院していた病院から、外出許可をもらい、そのミサの司式をしました。私にとって今までにない素晴らしい経験でした。私は司式者としてだけではなく、もう一人の病者として、神様のいつくしみを願いました。

 40年前、司祭になり、初ミサをささげて以来、今に至るまで、できることなら信徒に近いところでミサをささげようと心掛けています。しかし、この第2回のミサのときに、病気の痛みと孤独の中で、主イエスキリストの十字架にかけられた痛みと孤独を、身をもって理解しました。

 病者とともにささげるミサの中で、もう一人の病者として目黒教会の病者の方々の仲間に入れていただき、誠に感謝しています。

ありがとうございました。
主任司祭  マルコ・マルティネス   

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今月の予定


病者と共に捧げるミサ   8月 6日(土)
 毎月第1土曜日、11:00からアンセルモホールにて
一粒会献金   8月 7日(日)
 今月は7日、第1日曜日のミサ献金の半分を神学生養成のための一粒会献金といたします。ご協力ください。
神学生養成のためのロザリオの祈り   8月 7日(日)
 毎月第1日曜日10時のミサの前に神学生養成・召命祈願のためのロザリオの祈りを致します。次回は8月7日(日)9時20分より聖堂にて。
先唱者とりまとめ:オリーブの会 
聖母被昇天の祭日   8月15日(月)
 ミサは7:30、19:00
平和旬間2016   
「平和を実現する人々は幸い」
− フクシマ・オキナワ −
2016年8月6日(土) 〜 15日(月)
平和旬間2016にあたって
 1981年、教皇ヨハネ・パウロU世は広島の地で「戦争は人間の仕業です。戦争は人間の生命の破壊です。戦争は死です。」と訴えられました。この広島での平和アピールにこたえて日本の司教団は平和旬間を定めました。広島に原爆が投下された8月6日から8月9日の長崎の原爆投下をはさんで太平洋戦争敗戦に至る8月15日までの10日間を、とりわけ平和のために祈り、平和について学び、行動する期間としています。
 ※詳細はパンフレットまたは掲示板、東京教区のホームページをご覧ください。

平和のための祈り 2016
 平和の源である父なる神よ
 どうかわたしたちに
 「平和を実現する人々」となる恵みをお与えください。
 今年は特に、「フクシマ・オキナワ」の問題を学びます。
 わたしたちが、この問題をよく理解し、その解決のために
 力を合わせ、知恵と勇気をもってともに働くことができますよう
 聖霊を豊かに注いでください。

 「この大地が、主を知る知識で満たされ、
 すべての被造物が滅びへの隷属から解放され、
 国が国に向かって剣を上げず、
 もはや戦うことを学ばない」
 という日の到来をわたしたちは心から待ち望んでいます。

 わたしたちの主キリストによって、アーメン。
            カトリック東京教区 平和旬間委員会
    
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ご報告

 
ご報告
 6月26日聖ペトロ使徒座への特別献金259,870円は、7月8日大司教館へ送金いたしました。ご協力ありがとうございました。
パイプオルガン コンサート報告
 7月23日(土)今年も「目黒ミュージックフェスタ」の企画のひとつとして、目黒教会を会場にパイプオルガンコンサートを開催いたしました。米沢陽子さん、佐野直哉さん、そして猪股友枝さんの3名の目黒教会のオルガニストがドイツ、スペイン、イギリスおよびフランスの作曲家によるオルガン曲を演奏しました。約130名の方が聞きにいらっしゃいました。素敵な音楽を通して信者でない方に目黒教会を知り、身近に感じていただくよい機会となりました。
「地域のふれあい」参加報告
 7月24日(日)権之助坂商店街主催の「地域のふれあい第33回 盆踊り大会」に今年もフランクフルトソーセージと生ビールの模擬店で参加しました。天候にも恵まれ売れ行きも順調で時間内に完売できました。
 今年も目黒学園カルチャースクールには長時間にわたりご協力いただきました。感謝いたします。
バザーグループより
 今年もたくさんの方がバザーに参加していただいたことに感謝しています。最終的に以下の金額をバザーグループから目黒教会に寄付いたしました。寄付金は被災地や障がい者施設の支援などに活用する予定です。具体的な寄付先は教会委員会が決めていくことになります。
寄付額合計 1,524,953円
(内訳)飲み物券売上および寄付 1,175,000円 
   出店料およびブース売上からの寄付 349,953円
2016バザー取りまとめ役  

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その他

教皇の声
  フランシスコ教皇様は、インターネット上で毎日ツイート(つぶやき)をされています。これを見ることにより教皇様のお考えや思いに触れることができます。ここにいくつか載せますが、中央協議会のホームページに和訳が載りますので、皆様ぜひご覧になってください。    主任司祭 

 このいつくしみの特別聖年は、すべての人にとって和解のときです。(2016/6/30)
 神が愛するように愛し、ゆるすようにゆるすこと。これこそ、中断も例外も知ることのない人生のプログラムです。(2016/7/4)
 休暇は休養をとる時であると同時に、特に、普段より心静かに福音書を読み、霊魂を回復する時です。(2016/7/10)
 多くの場合、夏の間、より孤独になり、困難な状況に陥りがちな高齢者や病者のことを心に留めましょう。(2016/7/17)
教会事務所の夏休み
 教会事務所は8月の水曜日、木曜日と8日(月)から15日(月)までお休みいたします。種々の手続きは、この期間を除いた日にお願いします。この期間中、維持費はミサ中に廻される献金籠の中に入れるか、司祭に直接お渡しください。
D地区のみなさまへ
 8月6日(土)9時30分からの聖堂掃除はD地区の担当です。続いて11時からの「病者とともに捧げるミサ」の会場作りをいたします。一部の方のご負担にならないよう、皆様のお力添えをお願いいたします。
D地区委員  
オリーブの会よりお知らせ
■ 病人・高齢者の訪問
 「オリーブの会」では、病気や高齢のため教会に来られない方の訪問・お便りによる交流をしています。ご希望があればご聖体もおもちいたします。
 教会事務所までご連絡ください。交通費などのお心遣いは必要ございません。
東日本震災支援プロジェクトより
 福島やさい畑 復興プロジェクト
次回の野菜販売は8月2日(日)8:30から
ご協力よろしくお願いいたします

受洗 3名 転入
結婚 転出 6名
帰天 1名   住所・その他変更 6件
詳細は、お知らせ8月号(印刷版)をご覧ください



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