2月号

司祭のことば 今月の予定 ご報告 その他

司祭のことば
 「お帰りなさい」

 元日の夕方、私はニュージーランドに飛びました。11時間の夜行便の後、私は暖かい夏の日差しのなかに着きました。私の双子の兄弟も家族とともに同じ日にオーストラリアから着きましたので、私たちはウエリントンで落ち合い、そこから私たちの故郷(ふるさと)であるタラナキとその道すがらにある葡萄園、そこには3日いましたが、までドライブしました。
 私の両親はタラナキの中心部に酪農場をもっていて、今は一番下の弟がそれを継いでいます。彼と彼の奥さんは今年結婚25周年を迎えるので、一緒にお祝いするために兄弟全員、6人の兄と1人の姉を呼んだのです。これは私の父が4年前に亡くなってから、初めて兄弟全員がフルサトに集まるときでしたので、特別の帰郷でした。タラナキの夏は暑くありません。最高気温は23か24度、夜には上着が必要ではないでしょうか。私は故郷に戻ったことをとても楽しみ、姉の庭、それは目黒の私の庭より遥かに大きなものですが、の手入れを手伝いました。農場はそれほど変わっていなかったのですが、その他の多くのところで大きな変化がありました。私がニュージーランドで過ごした日々から長い年月がたっています。街は大きくなり新しい店やレストランができています。庭で働いているとき、私はアットホームを感じますが、ニュージーランドの多くの変化は、私が外国人になったみたいでした。
 二週間と二日後、私は東京に戻ってきました。成田につき、空港の「お帰りなさい」のサインをみたとき私は幸福に感じました。私は他のどの地域よりも長く東京に住んでおり、本当にここがマイホームと感じています。私が日本人でないことは知っています、でも東京はインターナショナルシティであり私もその一員です。
 私の弟の農場はマウントタラナキと呼ばれる、富士山と同じ形をした火山のふもとにあります。ですからこのどちらかの山をみると必ず他方の山がでてきます。ということは、農場にいても目黒にいても、山は私に「お帰りなさい」と言ってくれているのです。
 アットホームを感じる二つの場所があるということは、なんとよいことでしょうか。 
主任司祭  レオ・シューマカ 

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今月の予定


一粒会献金   2月 2日(日)
 今月は2日、第1日曜日のミサ献金の半分を神学生養成のための一粒会献金といたします。ご協力ください。
典礼連絡会   2月 2日(日)
 11:30より集会室(2)で行います。関係者はご出席ください。
納骨堂維持会総会   2月16日(日)
 10時ミサ後集会室(2)で行います。
灰の水曜日(大斎・小斎)   3月 5日(水)
 ミサ 7:30、19:00
昨年頂いた枝は3月2日(日)までに聖堂後ろに用意した箱にお入れください。
灰の式は3月9日(日)のミサでも行います。
    
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ご報告

 
  黙想会に参加して
 今年の半日黙想会は12月1日(日)中央協議会の嘉松神父様の講話でした。「微力だけれど無力ではない」「判断、格付けしていると福音の喜びをつたえられない」「悲惨とみえても神が見捨てた印ではない」「遠慮、臆病さをクリスチャンであるなら超楽観主義で乗り越えよう」等の有難いお話を伺い、赦しの秘跡、聖体賛美式に与ったあとは身も心も癒され更に元気を頂きました。どんなサプリやマッサージや買い物もこの日私が体験した喜びを与えてくれなかったと思います。まさに「彼らの座っている所に私もすわった(エゼキエル3・15)」という聖書の言葉を実感した半日でした。
 (原稿は昨年頂いていたものです。編)  

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その他

オリーブの会よりお知らせ
■ 病人・高齢者の訪問
 「オリーブの会」では、病気や高齢のため教会に来られない方の訪問・お便りによる交流をしています。ご希望があればご聖体もおもちいたします。 教会事務所までご連絡ください。交通費などのお心遣いは必要ございません。
■ オリーブの部屋
 どなたでも自由にさまざまなお話しが出来る憩いの部屋です。お気軽にご利用ください。お待ちしています。
 毎月・第2日曜(2月は9日)10時のミサ後13時まで。
 場所・司祭館1階応接室
■ ペットボトルのキャップの件
 ヌヴェール愛徳修道会目黒共同体が始めてくださいましたエコキャップの回収の活動を、オリーブの会が引継ぎ、続けておりますので、ご協力をお願いいたします。
東日本震災支援プロジェクトより
■福島やさい畑 復興プロジェクト
 次回の野菜販売 2月2日(日) 8:30から
 ご協力よろしくお願いいたします

受洗 1名 転入
結婚 転出
帰天   住所・その他変更 3件
詳細は、お知らせ2月号(印刷版)をご覧ください



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